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側面図:千葉ニュータウン鉄道9100形

8号車:9101(M2c)

登場時のすがた。まろやかさ(自称)を押し出した独創的な車体が目立つ一方で,機器構成は7300形と揃えてある。

3700形2次車に相当する時期の製造だが,あくまで7300形に揃えることが重要なので,一部例外を除き3700形1次車相当の機器構成である。

7号車:9102(M1)

M1車の機器構成も7300形と共通。ただし9102号車は山側に積算電力計を持つ。

6号車:9103(T)

登場時の9100形1次車を語る上で外せないのはT車設置の公衆電話だろう。まだまだ携帯電話は特別な存在で,ポケベルからPHSに変わりゆく頃だっただけに,公衆電話が町中に溢れていた時代である。

車端部の公衆電話でトンネル内以外(電波の届く限り)走行中でも通話可だった。今じゃ電車内から電話なんて…ね。

公衆電話の設置されている箇所にはアンテナが立つ。戸袋部には緑色の電話ピクトが付いていた。

5号車:9104(M2)

M2車はいたってフツー。隣のM1’車から先とはクロスシートの位置が線対称になる。

8号車:9101(M2c)

住宅・都市整備公団から都市基盤整備公団への改組により,公団章が改められた姿。1次車の公団標記はアルミエッチング板による。

8号車:9101(M2c)

公団の鉄道事業撤退により千葉ニュータウン鉄道籍となった姿。京成Gの企業に籍を置いたため,京成Gロゴマークが増えたほか,社名板もUDCの寸法のまま北総鉄道仕様に。

8号車:9101(M2c)

冷房機のCU765A→CU765B化や転落防止幌設置,その他一部の標記が改められた姿。

7号車:9102(M1)

集電装置がシングルアーム式PT7131Bに交換されたM1車…で,積算電力計を持つ差分。

6号車:9103(T)

5号車:9104(M2)

7号車:9112(M1)

積算電力計のないフツーのM1車差分にょ~…ってM1Sは黄色が逆だし結局1両モノになっちゃうんだな…

8号車:9121(M2c)

2000年登場の2次車。独創的すぎた1次車に対する現場や利用者の意見をフィードバックした仕様。

外板の仕上げは1次車ではすべてDF仕上げだったが,2次車では吹寄せを除いて#80BG仕上げとなった。

7号車:9122(M1)

2次車が出た頃には既に3700形は6次車でビッグマイナーチェンジされる頃合いだったが,9100形はそんなの関係なく7300形と共通としています仕様…

6号車:9123(T)

2次車からはクロスシートの数が減り,公衆電話もオミットされたため,T車に電話アンテナは無い。

5号車:9124(M2)