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公開日:2013年12月12日

このウェブサイトについて

1.ウェブサイト「高砂第一工廠」について

ウェブサイト「高砂第一工廠」(以下,当ウェブサイトとします)は,北総線・北千葉線を多角的に研究するサークル「高砂第一工廠」の調査・研究成果ならびに活動情報発信を目的として,非営利に公開しているものです。

2.当ウェブサイト利用上の諸注意

2-1.免責

当ウェブサイトは,当ウェブサイト管理者ならびに取材協力者による個人的な調査・研究成果の公表の場です。当ウェブサイトの全ての掲載内容について,鉄道事業者や工事会社,メーカ等(以下,第三者とします)との関係は一切ありません。
したがって,掲載内容の真偽を自己で解決できず,第三者に問合せを行うといった常識のない迷惑行為は厳に慎むべきで,その分別がつかないのであれば,当ウェブサイトの閲覧対象ではありません。
当ウェブサイトの情報を元に行動した結果として生じたいかなる損害に対して,これを当ウェブサイトは一切の責を負わず,その補償もしません。

その逆に,当ウェブサイトの情報を元に行動し,当ウェブサイト管理者ならびに取材協力者に損害を与えた場合は,然るべき措置を講じるものとします。

2-2.著作権

当ウェブサイトにおける文章,写真等の一切は,国内法により保護される対象にあります。
特記のない限り,パブリックドメインではありませんので,個人利用の範囲を超えて利用をしようとする場合は,必ず事前の連絡を徹底してください。
悪質性のある不正利用には相応の措置を講じます。

2-3.正確性

当ウェブサイトでは,記事の作成にあたり,綿密な現地調査に加えて国や県,当事者による信頼の置ける文献での裏付けを行うなど,正確性に最大限の努力をしています。
しかしながら,現地での確認漏れや,古い文献では誤植や誤記も多く,作成した記事に対して完璧な正確性を保証することはできません。また,作成後に事実関係が明らかになることもあり,誤植や誤記を完全になくすことは相当な労力を要します。

誤記に対する報告については,当該記事の誤記箇所と修正の証拠を明らかにした上で問合せ頂きたいと思います。

2-4.問合せ

当ウェブサイトでは,閲覧者による問合せを随時受付けています。ただし,問合せや要望は自由ですが,それに対応するかどうかは管理者の自由です。対応しない,返答しないもひとつの回答となります。
とりわけ,労力に対して十分なリターンが見込めないものには対応していません。このウェブサイトの閲覧そのものは無料ですが,決してボランティア意識によるものではないからです。

個人以外の団体や企業等からの問合せには別途対応しています。

3.当ウェブサイトの公開範囲

3-1.記事全般

当ウェブサイトでは多数の記事を公開していますが,その全てにおいて専門的な用語で記している箇所を含んでおり,ある程度の基礎知識を有しない方の閲覧には適さない内容となっています。
したがって,記事内のことばを理解できなければ,講習会や専門誌などで勉強されることをお勧めします。再三になりますが,分からないからと言って第三者に問合せをすることのないように。

3-2.会員制記事

2018年7月より,専門的な記事については有料かつ会員制の限定公開としました。
このウェブサイトにある記事は,いずれも決して少なくない時間と労力,費用をかけて執筆していますが,それを踏みにじるように昨今それを無断で転載したり,さも自分の作品の一部のように加工したりといった倫理観のない行為が散見されます。蓋しそうした閲覧者は学校で教わっているはずの倫理教育を軽視し,良心の呵責を覚えないのでしょうが,これを放置すれば趣味界の質は落ちる一方でしょう。

一方で,かつて公開していた北総線の記録記事を再公開して欲しいという旨のリクエストを受けており,意欲ある研究者に史料や記録を提供することは今後の趣味界を支える上で必要なことと考えていました。

そこで,意欲ある研究者に良質な研究資料を提供できる場を作るという意味を込めて,ウェブサイト「高砂第一工廠」のコンテンツを拡大・有料化に踏み切りました。あくまで一歩踏み込んだ研究に必要な記事のみ有料とし,それはサークル「高砂第一工廠」の調査・研究活動の成果に対する寄付として扱います。また,過去に頒布して入手困難となっている同人誌の記事についても今後は当ウェブサイトで会員向けに公開していく予定です。

登録会員は1年単位でほぼ全ての記事を読むことができます(一部に例外あり)。登録に必要な金額は同人誌の記事購読をふまえて設定していて,現状ではPayPalでの決済のみ可能です(要:クレジットカードもしくはデビットカード)。また,意思決定の参考となるように,幾つかの記事を読める試読用のアカウントもあります。

ただし,会員に付与されるのは閲覧する権利だけであり,記事の内容を自由に再配信する権利はありません。SNSにスクリーンショットを貼るなどの行為も範疇を逸しています。一方で,会員による記事の寄稿や画像の提供は,会員期間の無料延長等など内容相応のリターンを用意しています。

4.資料や情報の提供について

4-1.資料の提供

サークル「高砂第一工廠」では,北総線・北千葉線に関連する資料について,郷土史や技術史など多角的な観点から積極的な収集を行ってきました。資料は調査・研究活動の要であり,その成果は定期的に刊行する同人誌やウェブサイト上で発表し,さらなる高度な研究へのステップとしています。

これまで収集した資料は数千点を超えますが,書籍や図面であれば閲覧用の電子データ作成など原本に対する保全措置を講じ,機器であれば損耗部品の交換による機能の保全を図り,すべてに管理番号を付与した上で適切な保存を心がけています。

また,研究を志す方に対する資料の複写貸出を行っているほか,方向幕などシステム一式で保存している機器類の操作体験を公の場に年数回程度の提供を行ったり,体系化した展示を行ったりすることで,認知向上と新たな研究者の開拓を図っています。

こうした趣旨にご賛同頂けて,所有する資料(書籍,図面,乗車券類,古写真,各種機器・部品等)を寄贈頂ける方は,下記連絡先よりご連絡くださいませ。

4-2.情報の提供

ウェブサイト「高砂第一工廠」では,北総線のファンサイトとして多角的かつ網羅的に情報を収集し,精力的に発信してきました。

当初は一人の力で全ての調査を行っていましたが,年々,調査範囲の拡大とともに調査にとれる時間が限られるようになり,十分な調査が行えなくなっているのが実情です。加えて,出張や異動により,今や北総線沿線にほとんど居ない生活となり,協力者の力を借りつつも,現地での調査は月数日程度が精一杯で,数時間の移動を差し引けば調査時間は刹那なものと言えます。

鉄道趣味の現状として,車両趣味の分野は非常に盛んでありますが,一方で電力や信号,通信,施設といった分野は比するにおとなしい分野と言えます。北総線でもそれは同様であることから,昨今はあえて車両以外の分野に限られたリソースを割き,車両や運輸の分野は他の趣味者の発信に期してきました。

しかし,これは決して望むべき状態ではなく,本来であればバランスよく,鉄道というシステム全体を俯瞰できる記録が必要と考えています。

そこで,月報・四季報の体裁で公開しているような,各分野の記録・情報を提供して頂ける方を切望しています。写真の有無は問いません。情報提供者の保護には細心の注意を払い,第三者による網羅的な記録を目指しています。

こうした趣旨にご賛同頂けて,情報を提供して頂ける方は,下記連絡先よりご連絡くださいませ。