2013年
8号車:7261(M2)
一見7250形とソックリだが,こちらは京成3300形ベースの7260形。補助電源はMGのままで,側面行先種別表示器の位置や異常表示灯の有無,乗務員室直後の側窓の幅などに違い。
7号車:7262(M1’)
7260形のM1’車はすべて片パンタ車。M2-M1’で完全に区切れるが,北総でそれが活きることはまずもって無い。
6号車:7263(M1’)
なのでM1’S車にもパンタがあるよ~というだけの反転画像。
5号車:7264(M2’)
3300形1次車は3200形や3300形2次車~のように6両編成化せず4両編成で更新したため,7250形と違って5号車と4号車は先頭車の見た目だった。
北総リース直後に一度だけ先頭車の役目を果たしているが,C-ATSや防護無線省令対応をしていないため中間車扱い。
なので,車種は京成赤電系列で中間車を示す「’」が付いて「M2’」となる。
あとの車両は台車を描くのがだるぃ~~ので気が向いたら。。。
2014年
7号車:7262(M1’)
2014年度にパンタグラフのシュー先端部を黄色のテープで装飾。これが7268編成最終形態となる…
6号車:7263(M1’)
こりずに反転差分。